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ダブルモンクデビュー!John Lobb ウィリアム購入

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革靴
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久しぶりに靴を購入した。自身にとって初のストラップシューズ。ダブルモンクの元祖、John Lobb (ジョンロブ) の William (ウィリアム) である。清水からダイブする気持ちで購入したので、それを記録する。

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なぜジョンロブ?

長く履きたい。ただその一点を追求したからである。デザインはもちろんだが、アッパーに使用される革の質が圧倒的に良く、分厚いと聞く (実際、試着してそれを目の当たりにすることになるのだが)。ビジネスでもカジュアルでも使用できるデザインのダブルモンクであれば、それなりの登場回数になることが見込まれるし、革質がよくて長く履けることを第一に考えた。(というかすぐにへたられると困るよ、財布が)

これですっぴんなんだぜ…

あと、ダブルモンクの選択肢が少なかったというのもあって… 都外へ異動したこともあり、他に試着できたモデルが三陽山長とクロケットくらいしかなかった。どちらもよかったんだが、モンクストラップがゴムで、劣化するのとフィット感が甘いため、僕は敬遠させてもらった。

Westonも実物を見ることができたが、サイズがなかったのと、デザイン的に少し丸すぎて自分の気分ではなかった。絶対長く履ける質であるのは間違いなんだろうけどさ。ジャランとかBerwickも見たんだが、革の質感が思った感じと違ったため除外 (嫌いというわけではない)。

サイズ選び

直営店で実施。さすがにドキドキした。店員さんにWilliamが気になっていることを伝え、ジョンロブは初めてだったことからサイズを測定してもらった。Churchが8.5Fだったこともあり、8/Eが提案されるかと思ったら、でてきたのは8E。ちょっとびっくり。

いざ足入れ。…なんじゃこりゃ。
ボールジョイントらへんを横からも上からも全体的にがっしりと包んでくれる。なのにきつくない。足全体が指圧されているようなそんな心地。Weston Golfの試着時のような痛みはなかった。

しかし、完璧なサイズ感…というわけではない。多くのブログで散見されるが、ジョンロブは踵が大きめで、踵のホールド感は甘い。このウィリアムというモデルは、ジョンロブの中でもゆったり目のラストであることに加え、ダブルモンクであることから、踵の抜け感に関してはものすごく神経質になった。
判断を一層難しくしたのは、ウィリアムがダブルソールであることに加え、分厚いカーフを使用していること。

かっっっっってぇええええぇ!

ゴルフもダブルソールで硬かったが、比較にならないくらい硬い。返りが鬼のように悪い。試着して歩いてもシワがつくことはなかった (店員さんにことわった上で歩きました)。

分厚いダブルソール

この踵の抜け感は、足にあっていないのか、返りが悪いからなのか。これを宿題に、初来店時は帰宅した。

サイズを再確認するために

再来店。一回目の店員さんとは別の人が対応してくださった。

「サイズを下げてみますか?」ここから二回目のサイズ検討が始まった。7/Eを試着させてもらった。踵は抜けない。しかし、踵が後ろに押されるような靴の縦方向の圧迫感を感じた。つまり、長さがあっておらず、サイズアウトな印象。

もう一度8Eを試す。一回目と同じ。やはり踵が気になる。「ジョンロブではインソールを入れる方も多いのですが、試してみますか?」 

(???試せるの?)

びっくりした。実際にフルインソールを一枚いれてもらうと、抜け感がかなり改善された (完璧になくなったわけではない)。なお、当然かもしれないが、インソールにもロゴがあり、抜け目がない。

インソールを入れて試着させてくれる。隠れることにはなるが、インソールにもJohn Lobbのロゴありというのもうれしいところ

「わたしもウィリアム愛用しているんですが、はじめは硬くてきつかったです。けど、履いていると沈み込むし伸びるので、いまは少し大きく感じるようになりました。踵もそんなに気にならないです」と実体験を教えてくれた。

「これください!」

こうして僕のサイズ選びは終わり、会計を済ませた。

文字に起こすと淡白な会話にしか見えないが、丁寧にご対応いただき、まさに神対応であった。なにより、ユーモアもあってすごく楽しかった。ジョンロブでは購入時はもちろん、履き慣らしてゆるくなった場合に、フルインソールやハーフインソールで対応していただけるそうだ。なお、試着時にペリエの炭酸水も出してもらえたりと、ジョンロブの対応はすばらしい。僕が緊張と高揚で乾いた喉をペリエで潤している間に、店員さんがインソールを接着してくださり、僕のサイズ感になったWilliamを持ち帰った。

なお、後日、出張で東京へ伺った際に買う予定もないフィリップ2 (ラスト7000)をふらっと試着させてもらったが、予想外なことにこれもマイサイズは8Eであったことを記録に残しておく (羽根は5 mmくらい)。8Dはウエストンもびっくりのギッチギチ。けど、フィリップ2のほうがアッパーもソールも柔らかい感じ。

自己満タイム

新品のテカテカで美しいウィリアムをペタペタと貼っていく。

好きな角度
横から
後ろから。プレステージラインではないため、一枚皮ではない。
手書きの品番
履き口。インソールはこの中敷きの下につけてもらえた

まとめ

身分不相応で、清水ダイブなのは間違いない。この靴に見合う人材になろうと背筋が伸びる気分。しかし、満足感は高く、大切にしっかり履いていこうと思う。このあとプレメンテをしたが、汚れ落としの際、ほぼ汚れはでてこなかった。無色のクリームが薄く塗られていただけなのだろう。それでこれだけ光るこの革って一体…。どのように育つか楽しみである。

まずは返りをつけないと。こんなに硬いの初めて。ソールが硬いだけではなく、アッパーの革も分厚いからだと思う。はじめの慣らし期間も後日記録できたら、と考えている。

プレメンテ後。このあとシワ入れ。曲がるかな…

高い買い物であり、ネットでの並行輸入品の購入も考えてはいたが、あれだけの対応をしてくださった店舗で買ってよかったと心から思う。節制せねば。仕事を頑張らねば。

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